シリーズ「朝ドラ経済効果」を検証する朝ドラ「おかえりモネ」③ 第3週は、百音の故郷・気仙沼大島の魅力に迫る

おかえりモネ気仙沼

1961年にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説。
5月17日から始まった「おかえりモネ」で、記念すべき60周年を迎える作品。
しかも東日本大震災をテーマに掲げるのは、2013年前期の大ヒット作「あまちゃん」以来とあって、早くも大きな注目を集めています。

えっ、なぜ「朝ドラ」!? 「軍用地」とは関係ない!?
もし、そう考えていたら、あなたは大きなビジネス・チャンスを逃してしまうかも。
なぜなら、沖縄を舞台にした朝ドラ「ちむどんどん」のオンエアは、来年の前期。
「ちむどんどん」による沖縄ブームを前に、どんな準 備をしておけばいいのか。
そのヒントになるのが、今作「おかえりモネ」というわけです。

沖縄の経済が良くなれば、「軍用地」は必ずといっていいほど値上がりする。
だとすれば値上がり前に仕込めば、利益が大きくなることは確実。
一体、どのタイミングで、どの「軍用地」を買ったらいいのか。

そして、”朝ドラの経済効果”とは、どんなものなのか。
「ちむどんどん」の放送を控え、「おかえりモネ」で徹底検証してみましょう。

「第3週」では、海の故郷を堪能 明かされる”震災秘話”

まずは、5月31日から始まる、「第3週のあらずし」を紹介しましょう。

故郷を離れ、山の街・登米の森林組合で働き始めた百音(清原果耶)は、お盆休みに生まれ故郷・気仙沼に帰郷。祖母・雅代(竹下景子)の初盆の迎え火の準備の傍、幼馴染の及川亮(永瀬廉)たちと再会を果たします。

そして幼い頃から父・耕治(内野聖陽)の影響で、百音が音楽に親しんで来たことも明らかに。さらに音楽コースのある仙台の高校を受験。合格発表を見にいった帰りに、東日本大震災にあったという秘話が明らかになります。さらに、百音のアルトサックス演奏も堪能できる。帰郷編では、海の故郷・亀島こと気仙沼大島の魅力も十分に味わってください。

百音の故郷”緑の真珠”と呼ばれる「気仙沼大島」の魅力

東日本大震災から10年。復興の歩みを進めてきた気仙沼は、「観光地」としても新たな一歩を踏み出しています。そこで今回は、百音の生まれ故郷「亀島(気仙沼大島)」の撮影スポットを巡ってみましょう。

2019年には気仙沼本土と百音の生まれ育った亀島(気仙沼大島)を繋ぐ「気仙沼大島大橋」が開通。気仙沼大島は豊かな自然、美しい景観から”緑の真珠”と呼ばれ、島内は車があれば30分ほどで一周できる程の大きさです。また島の北側に位置する「亀山」からエメラルドグリーンに輝く気仙沼湾を一望することもできます。

島の東側の「十八鳴浜(くぐりはま)」は、踏むと砂に含まれる石英粒の摩擦によって”クックッ”と音がなることから浜の名前の由来(『9+9=18』)となり、国の天然記念物に指定されています。

百音の実家・永浦家は、祖父・龍己(藤竜也)が30歳までまぐろ漁、その後は”カキの養殖”で糧を得て来た海の男。そのため漁師町の特徴を生かした日本家屋を借りて外観を撮影しています。祖母・雅代(竹下景子)が民宿をやっていただけに、海の幸をふんだん使った食卓も見逃せません。(次回に続く)

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